温かい旬の手料理と接客にほっこり

新潟市中央区旭町通、古町方面を背にして東中通を１本右に入ったところに「菜のめぐみ宮澤」はあります。74年続いた寿司店「宮澤」が暖簾を下ろした後、宮澤を惜しむ常連さんの声に応え、2016年5月に「菜のめぐみ宮澤」としてオープンしました。現在は女将さんとお孫さんのお二人で切り盛りし、旬の食材を取り入れた手作りの和食料理を堪能することができます。
店内はカウンター席とテーブル席、小上がりのお席が2つあり、隠れ家のような落ち着いた雰囲気。女性おひとり様でも、カウンターでゆっくり過ごすことができます。
ランチタイムは先払い制になっておりますが、お席についてゆっくりメニューを選んでからでもOK！
内容は手作りの日替わりおかずと小鉢がついてくる「おまかせランチ」をはじめ、寿司店時代の人気ネタ“イカなると”が入った海鮮ちらしが見逃せません。ボリュームがありますので、女性には写真のミニちらしランチがおすすめです！
女将自ら仕入れる新鮮で美味しいお魚と、南蛮エビがたっぷり入ったお味噌汁。釜で炊いた山北産コシヒカリに、家庭的な温かい手作りおかずの数々…。お料理の美味しさはもちろん、ほっこり気分になれる女将さんたちにもまた会いたくなる、リピ確定のお店です！
店内で食べることもできるお弁当もやっておりますので、こちらも是非ご利用してみてくださいね！