こがね畳
畳の部材解説、今回は畳表編です。
畳表(たたみおもて:一般的にはゴザと言われることが多いです)は畳表面の大部分を覆う部材の為、畳のキレイさ・丈夫さを左右する大切な部材です。
畳表も種類があり大きく分けて2種類。
それぞれの特徴など解説していきます!
①イグサ表
イグサで織り込まれた一般的な畳表です。
ですが一言でイグサ表と言っても、中国産イグサを織り込んだ物、国産イグサを織り込んだ物があり、その中でも上質な物も安価な物もあります。
中国産の物は国産に比べ安価で施工ができます。上質な物は国産品に引けを取らないキレイさですが、高温殺菌をしてから輸入をするので、草の表皮が脆くなり国産品に比べて耐久性がだいぶ落ちます。
国産品は、中国産に比べ金額は高くなってしまいますが、低温で時間をかけて殺菌をするので表皮も脆くならず耐久性に優れています。特に上質な物は(お使い方にもよりますが)10年以上使用しても表面の痛みも少なくキレイな黄金色になります。
余談:黄色く焼けた畳の色は日本人の肌の色に近く本能的にリラックスするそうです。
イグサ表のメリットはなんと言っても、香りです。新しい畳の香りはなんとも言えない良い香りがします。その香り成分にはリラックス効果があり、室内で出来る森林浴です!
なので畳の部屋で仕事をすると効率が上がったり、勉強をするとテストの点が上がったりするとかしないとか。。。
デメリットは後述の工業表に比べ痛みやすい事と日焼けで色が変わってしまう事です。
経験された方も多くいると思いますが、長年使うと表面が痛んできてささくれができ、衣類に付いてしまいます。またイグサの場合日に焼けると変色してしまいます。日差しが強く当たる窓際は早いと半日で色が変わってしまったりもします。
②工業表
和紙や樹脂などをイグサの代わりに織り込んだ畳表です。
メリットは日焼けがしづらく長年使ってもほぼ色が変わらないという事と、イグサに比べ耐久性がある事、防汚コーティングされているのでイグサに比べ汚れがつきにくいという事です。その為、飲食店や宿泊施設などで眼にする事が増えました。
ただ汚してしまった場合、いくらコーティングされているとは言え早目に処理をしないと染み込んでしまい跡になってしまうので、イグサ表工業表どちらもすぐに処理する事をおすすめします。
デメリットは、一般的に普及しているイグサ表よりも金額が高くなる場合があります。
それと本来の畳の特徴である香りが全くしないという事です。
ここからはあくまで私個人の意見ですが、工業表で施工した時よりもイグサ表での施工をした時の方が、お客様の反応が良い気がします。
以上、おおまかなメリットデメリットでした。畳替え時の参考にしていただけると幸いです。
ここでは書ききれない違いなどまだまだありますので、さらに詳しく知りたい方はぜひお気軽にご連絡ください。
次回は畳縁について解説しますので、お楽しみに!
ではまた🖐️
不定休
| 名称 | こがね畳 |
|---|---|
| フリガナ | コガネタタミ |
| 住所 | 950-0026 新潟市東区小金町1-7-7 |
| 電話番号 | 0120-495-590 電話に出られないこともありますので、留守番電話を残していただければ折り返しいたします。 |
| 営業時間 |
不定休 |
| クレジットカード | VISA/Master/JCB/American Express/Diners Club/銀聯/Discover |
| 電子マネー・その他 | PayPay/Alipay/d払い/au PAY/WeChat Pay |
| 駐車場 | あり |
| ホームページ | https://www.koganetatami.com/ |
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