こんにちわ。代表の中野です。
水木金と各小学校で卒業式が行われましたね！おめでとうございました！
ここ１０年くらいでしょうか、式のラスト、退場の時にクラシックではない楽曲が使われることが一気に増えました。私も教員時代に６年生担任のときには、応援ソングなどを使用して卒業式の退場のBGMにしていました。
そしてこれは、驚いたことなのですが、、、
新潟県内の小学校の卒業式は進学先の中学校の制服を着用して行われることがほとんどですね。
が、しかし、

制服ではない県も多い

ことをご存知でしたか！？卒服というものを購入するという話も聞きました。
私、知りませんでしたし、びっくりでした(;^_^A
当たり前のように感じていた制服での卒業式。少し目と意識を外に向けるとその当たり前が違うことがあります。退場のBGMも変わってきていますしね。

学習にも同じことが言えます。
大人(先生や親)にとっては”解けて当たり前”が生徒にとっては如何ともしがたい”苦手”ということは多々ありますね。
他にも得意分野が同じであってもと細かく見ていくと「図形がとくい」→「面積を求めるのが好き」だったり「作図が好き」だったりということがあります。図形が得意＝全部できて当たり前ではないんですね。
元小学校教員が代表を務めるあっとりんくすでは、その”当たり前”を押し付けたり、できない・苦手ことを矯正しようと無理強いはいたしません！その子にあった学習のサポートをし、自発的かつ継続的な学習意欲を育みます！

ぜひ春休み期間に足を運んでいただけたら幸いです。
体験授業のお申し込みはページ下部からお待ちしております！直接のお電話、直訪問もお待ちしております✨