「新潟にハクチョウは何羽いるの？」そんな素朴な質問をきっかけに、新潟県水鳥湖沼ネットワークは生まれました。

ハクチョウやヒシクイが越後平野に飛来する10月から3月の約半年間、行政、市民、NPOなど立場の違いを超えて有志が協力して毎週金曜日の早朝にカウント調査を行ってきました
　
2000年から始まったこの活動は、今年20周年を迎えました。
いろいろわかってきたハクチョウの生態、彼らの暮らしから見える新潟の自然や環境についていっしょに考えてみませんか？
大熊孝名誉館長らとフリーアナウンサー遠藤麻理さんとのスペシャルトークもあります


日時：2020年11月1日(日)　午後1時30分から午後4時
会場：水の駅「ビュー福島潟」6階展望ホール(新潟市北区前新田乙493）
出演：遠藤麻理　フリーアナウンサー、大熊孝　ビュー福島潟名誉館長、岡田成弘　日本野鳥の会新潟県
料金：無料
定員：30人(要申し込み・先着順)
申し込み：10月7日(水)午前9時から電話でビュー福島潟（℡025-387-1491）へ
　
詳しくはこちらをご覧ください
水の公園福島潟ホームページ