文化財センター企画展2「1300年前の祈りのかたち 水鳥に何を願った? 曽我墓所遺跡展」
最終更新日:2026年9月10日
企画展「1300年前の祈りのかたち~水鳥に何を願った?」

展示の概要
江南区の曽我墓所遺跡では、奈良時代後半から平安時代にかけての祭祀遺構を伴う集落が見つかりました。祭祀遺構からは、須恵器の鳥足のついた環状瓶、水鳥をモデルとした鳥形製品のほか、鉄製錫杖頭と鉄鐸といった仏具が出土しました。曽我墓所遺跡での1300年前の祈りのかたちを近隣遺跡との比較を踏まえて考えます。
須恵器環状瓶

鳥形製品頭部
展示室の様子
会期
令和8(2026)年9月15日(火曜)から令和9年3月8日(日曜)まで
開館時間
平日:午前9時から午後5時まで
土曜・日曜・祝日:午前10時から午後4時まで
休館日
毎週月曜日(祝日は開館)、祝日の翌日、年末年始
入館料
無料
企画展2「1300年前の祈りのかたち曽我墓所遺跡展」チラシ(PDF:575KB)
企画展2のチラシをダウンロードできます
関連講演会「環日本海圏の古代祭祀」
能登半島の古代祭祀遺跡(寺家遺跡・小島西遺跡)の発掘調査事例から、曽我墓所遺跡の祭祀はどういった意味合いがあるのかをさぐります。
日時:令和8(2026)年11月14日(土曜)午後1時半から午後3時まで
講師:小嶋芳孝氏(金沢学院大学名誉教授)
会場:新潟市文化財センター研修室
定員:先着50名
申込:不要(当日、直接会場へお越しください)
その他:オンライン配信はありません
展示解説会「調査担当者による発掘現場こぼれ話」
曽我墓所遺跡の本発掘調査に携わった職員が語る「あの時、あの瞬間」出土した遺物の専門的な解説だけでなく、調査の過程であった苦労話や出来事をお話しします。
日時:令和8(2026)年10月17日(土曜)
午前10時半から午前11時/午後3時から午後3時半(※同内容です)
講師:龍田優子(新潟市歴史文化課職員)
会場:新潟市文化財センター展示室
申込:不要(当日、時間までにエントランスにお集まりください)
関連イベント「鳥形土製品・環状瓶を作ろう」
曽我墓所遺跡で出土した鳥形土製品と環状瓶のミニチュアを作ってみませんか?
日時:令和8(2026)年12月5日(土曜)・6日(日曜)
午前10時半から午前11時半
※5日:鳥形土製品、6日:環状瓶
講師:文化財センター職員
会場:新潟市文化財センター研修室
申込:要申し込み※詳細は、後日市報にいがた及びこのサイトで発表します
参加費:各200円
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