こんばんは💫
先日、並木良和さんのヘルスケアワークショップにzoom参加しましたので、感想などをシェアさせて頂きたいと思います。
まず、一番分かりやすいこととして、「目が輝いている人は健康」だそうです☺️
私達の魂は、身体を丸く覆うように存在していますが、みぞおちが魂の中心だそうです。
魂の中心がみぞおちからズレてしまうと、ネガティブな感情が出ていたり、イライラ💢していたり、何だか集中出来ない、ぼーっとする、めんどくさいと感じたりします。
そして目が虚ろだったり、その人らしくなかったりするそうです。鏡や写真の自分の顔を見て、いつもと違うなと感じたら魂の中心がズレていること間違いないということ。
魂の中心のズレを治すワークをご紹介しますね。
①目を閉じてリラックスする。
②プラチナシルバーのフィールドと宇宙空間をイメージする。
③みぞおちに意識を向けて深呼吸(リラックス)
④自分の魂がみぞおちにカチッとあれば「光」「存在感」を感じられる。そうでない時はズレている。どこにズレているか正直に見る(上下右左)
⑤両手でズレている「魂」を手繰り寄せてくる。
球体の中心がみぞおちに「ガチっ」とはまるようにする。深呼吸してから、両手をみぞおちに重ねる。明るい光をみぞおちにイメージする。深呼吸しながらその光をもっと広げていく。身体を包み込む位の大きさになったら更に心地良い位に広げていく。
魂の中心がズレているとハイヤーセルフとも繋がらなくなるので、心も身体も不健康になります。その状態だと他の人の念が入ってきたり憑依されやすいので、別人のようになることもあるそうです😓私もこのワークをやったら、目が輝いてくるし、ドシッとした安心感を感じることが出来ました🩷
時々、自分の魂の中心がズレていないか確認することが大切だと思いました。
それから、「幸不幸を、条件と紐付けないこと。そこかしこにある幸せ・豊かさに気付ける」というお話が印象的でした。
つまり、例え病気があっても幸せ(笑顔でいられる)とか、痛みがあっても日々の小さな幸せを豊かに感じることが出来る。ということ。
「幸不幸を条件付けてしまう信念」は、誰でも何かしらもっているもの。もっとこうだったら幸せなのに…。と感じることはありますよね?
この信念を手放すと、「何も無くても幸せ、豊か」というフィルムが現実に映し出されるようになるそうです🥰🌹✨
私も、何も無くても周波数が高いときは、現実で起きることもシンクロが重なったりスムーズに物事が進んだりします。
そして健康の秘訣は出来るだけ楽しいこと、しっくりくること、嬉しいこと、喜びを感じることを自分に与えることに尽きると感じました🌟そうやって少しずつ波動をあげていくことが重要なのですね。
私達は実は毎瞬毎瞬、パラレルを移動しているそうです。僅かなので違いがあまり感じられないだけなので、次の瞬間に大きくパラレルを移動すれば病気を治すことも可能になるのです。
明日になったら、もう治っていた!ということもあり得ます。波動が高くなれば病気の周波数と噛み合わなくなるので治ってしまうのだそうです。
毎瞬毎瞬、新しくなる私達。変化している私達。まずはそんな可能性に疑いではなく、オープンになることが大切だと思いました(^。^)💐✨