新潟グルメ情報まとめ
自分へのご褒美でも、お友達へのお土産としても活躍する焼き菓子。
サクサクのクッキーから、しっとりとしたフィナンシェなどなど。まいぷれにいがた編集部がオススメしたい焼き菓子を集めてみました。
※2018年8月~9月取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。
新潟市北区松浜にあるケーキ屋「ボンクールサイトウ」自慢の焼き菓子は、昔懐かしい味わいが人気の「味わいマドレーヌ 180円(税込)」です。一般的なバターよりもコクと風味が良い発酵バターを使い、アカシカのはちみつで甘さを加えています。はちみつは花の種類によって香りも味も異なり、店主が好きなアカシアをセレクト。優しい味わいが幅広い年代に人気です。
新潟市中央区のプラーカ1内に店を構える「Café Audrey」は、広々とした店内でスローフードが楽しめるとあって女性に人気。新潟では珍しい「ティープレッソ」を取り扱い、相方には「プチカヌレ 1個 ¥110(税込)」がオススメ。卵黄のみを使用し、ほのかな甘さとヨーロピアンな感じが好評。テイクアウトも可。
店名:Café Audrey(カフェオードリー)
住所:新潟市中央区笹口1-1 プラーカ2F
電話:025-240-0421
営業時間:10:00~19:00(L.O.18:30)、木曜~18:00(L.O.17:30)
定休日:12/31~1/3
新潟市北区嘉山にある菜菓亭いえいの姉妹店「アニバーサリーケーキラボ いえい」では、店内で作る出来たての洋菓子や焼き菓子を販売しています。今年、お菓子を通して地域の魅力を伝えたいという想いから作ったビュー福島潟とのコラボ商品「オニバスクッキー103円(税込)」が早くも人気。オニバスのトゲトゲした葉をイメージしたこのクッキーは、なめらかな口当たりながらもザクザク食感がたまらない!味はチョコ、アーモンド、ココナッツ、塩キャラメルの4種類。お土産にもご自宅用でも喜ばれます!
新潟市中央区の鍛冶小路にある「pursweets and」は、自然栽培や新潟で作られたものを中心に作られる無添加スイーツが自慢。「おはよう マフィン 米粉 バナナ」もそのひとつ。忙しい日の朝食に食べてもらいたいとの思いが詰まったこのマフィンは、生地にもたっぷりバナナを混ぜ込み、しっとりふわふわ。オーガニック食材のみで作れらているので小さい子どもから年配の方まで安心して食べられる。
新潟市中央区学校町通にある「スズキ食堂車」は、シンプルなサンドウィッチ、野菜のスープ、食べ応えのある焼き菓子のテイクアウト販売(サンドウィッチ、スープは金、土曜のみ)をしています。定番の「ビスコッティ 420円(税込)」は、香ばしいグリエットカカオとチョコレートをミックスし、きび砂糖で深みをプラス。ガリガリとしっかりとした食感がクセになり、リピーター続出中。
店名:スズキ食堂車(スズキショクドウシャ)
営業時間:10:00~18:00(スープ、サンドウィッチは金・土曜のみ)
定休日:月・日曜
関連サイト:http://www.suzukisyokudousya.com/
新潟市東区にあるケーキ屋「RinSakku(リンサック)」は、2018年8月5日にオープンした新店。手間がかかっても自分がおいしいと思うものを作りたい。そんな考えで作られているケーキや焼き菓子がずらっと並んでいる。ちょっと大人な味の「フィナンシェ 180円(税込)」は、ヘーゼルナッツパウダーを加え、しっとりながらにふわっとした口当たりが魅力。焼き菓子メニューの定番として、これから人気になること間違いなし。
新潟市中央区古町にあるイトーヨーカドー丸大新潟店から徒歩1分。英会話教室の一角で、アメリカのカフェのようにコーヒーとクッキーを販売している。約30種類もの中から、その日のクッキーが6種類並ぶ。中でも人気は「ヘーゼルナッツコーヒーチョコくるみ 130円(税込)」だ。ヘーゼルナッツの香りと、チョコの甘さ。コーヒーとの相性は申し分ない。ニューヨーカースタイルのクッキー、一枚どうですか?
店名:ブリッジズニューヨークコーヒー
住所:新潟市中央区上大川前通5番町64-1 コープシティ上大川前104(ブリッジズイングリッシュスクール内)
電話・FAX:025-222-2280
営業時間:【月・水・金曜】10:30~18:00 【火・木曜】13:00~18:00 【土曜】10:30~17:00
(時間外のお問い合わせはメッセージを残してください)
定休日:日曜、祝日
関連サイト:http://www.bridgeenglishschool.com/
この記事に関するキーワード